東大三国志研究会Blog

三国志研日記6月6日?てめーはおれを怒らせた(by魯粛)?

どうもこんにちは、カルピスです。
東京では雨が降り続いている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
僕は完全に引きこもり状態です。授業には出てますが。
さて、今回の会合のレポートは、ブログでは初登場の要請亭氏に書いてもらいました。少し長めですが、どうぞ↓

本日の会合のメインイベントは、何と言っても本年度初の新入生発表であった。まずM氏が『捜神後記』と『異苑』という、六朝期の志怪小説二書を取り上げ、その中に登場する三国人物の物語と、それに関する考察を披露した。中でもインパクトがあったのは、魯粛。死後二〇〇年経ち、墓を取り壊されたことを恨み、その相手を自ら数百回も刀の柄でボコボコに殴り殺したというのは、凄まじいという他無い。なお、魯粛命のもみじ饅頭が本日欠席だったことは、サークルの平穏のためには良かったのかもしれない。彼の考察によると、両書の逸話には、因果関係が説明されない話が多く、「だからどうした」という感想を持つものが往々にして見られる、という。原文にきちんと当たったり、『隋書』経籍志を参照したりと、とても一年とは思えぬハイレベルぶりには、ただただ圧倒されるばかり。
 続いての発表者は、蒋舒大好きと豪語して已まないT氏。蒋舒とは超ドマイナー人物もいいところであるが、彼の研究発表の主旨は「蒋舒は如何に重要人物か」という点にある。T氏は、マイナー人物を好きだという点において、王必ファンを名乗る門+活前会長と共通する。ただし、門+活が遂に王必の偉大さ(そんなものがあるのか知らんが)を立証できなかったのに対し、T氏の発表は、蒋舒の知名度とインパクトを(少なくとも当会において)著しく上昇させることに、見事に成功したと言って良い。門+活の逆襲はあるか?!
 本日の会合は、恐らく史上最多の参加人数となったこと、そして何よりも、二つの発表が非常に興味深く面白いものとなっていたことによって、かつてない充実したものとなった。そして、カルピス会長より、当会が無事夏コミに当選したことが発表され、会員たちの意気はますます高まる。七月初頭を目処に編集合宿が開催されることが決定し、本日の会合はお開きとなった。
 その後、暇人もとい有志は渋谷のハンバーグ専門店で夕食。値段の割に満足のいく味とボリューム(ウチ御用達の店はこんなんばっか)であった。その足で更にロッテリアに行き、ほぼ全員でシェイクを注文。特に、体脂肪率6%をマークしてしまったガーゴイル(注:要請亭氏が普段使ってるハンドルネーム)としては、安くて高カロリーが摂取できるのは大事である。そんなわけで、ハンバーグで満腹状態の胃袋の中に、吐きそうになりながらもシェイクを流し込みつつ、サークルの今後の活動について相談する。書く文和から「イタコに呼んでもらって横山光輝先生ロングインタビューを敢行し、掲載」という不謹慎極まりないアイデアが出る。「横山プロから名誉毀損で訴えられるんじゃないか」という懸念も出されたが、「横山先生御本人から掲載のご許可をもらえば、法的な問題などあるはずがない。渋谷松濤地区だけに『法の穴○法行』」と、文和は強気。果たしてこの狂ったアイデアが実現される日は来るか!?
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  1. 2007/06/10(日) 18:15:11|
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